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啓翁桜(東田川郡庄内町) |
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けいおうざくら |
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お部屋のコーディネイトや贈り物にピッタリの春の和み「啓翁桜」 |
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この啓翁桜は、支那桜桃と彼岸桜を交配させて出来たものです。
そのため太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作っています。
昭和40年代半ばから促成栽培が開始され、12月下旬から3月頃まで、真冬にも満開になる桜として、市場に送り出されています。
普通なら3月下旬〜4月上旬に開花するのを、気候条件をうまく利用した促成栽培で冬期に開花させた桜が啓翁桜です。
桜は、秋になって気温が下がりだすと休眠に入り、その後一定の低温に当たることで芽を出す準備が整い、気温が上がれば開花できる状態になって春を待ちます。
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あとは温室の加温により芽は動き出すのです。
この加温をすることによって、桜はてっきり春が来たと思って花を咲かせるというわけです。
山形県では秋の訪れが早いため、桜はその分早く休眠に入れ、早く終えることができます。
本来は、華道の稽古花として使用されることが多かったのですが、現在は、お部屋をコーディネートするのに人気が出てきています。
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