山形県の夏の特産品のひとつ「だだちゃ豆」
これは、山形県鶴岡市の特定農家で栽培された枝豆で、鶴岡市農協が商標登録を行なっているため、指定以外で栽培された枝豆はだだちゃ豆という名前で販売されることは許されません。
現時点でだだちゃ豆と呼ばれる枝豆の品種には数種類あり、大きく分けて「早生品種」「本豆」「晩生品種」の三つに分けられます。
その中でも、「本豆」と呼ばれる「白山品種」は、だだちゃ豆の最高峰と言われ、味も香りも食味も抜群の美味しさがあります。
昔からの味を守り続けるために、種の時点から一つ一つを選抜してから植え始めます。また、作付けされる場所に制限をすることで、味や品質の統一を図り、山形の伝統を引き継いでいます。
伝統を守り、味を守り、手間隙かけて栽培されるだだちゃ豆は、近年人気が出てきていますが、量産をすることができません。